1951-03-20 第10回国会 衆議院 法務委員会 第11号 島田警部補がカメラマンの負傷状況の状況聽取に入院中の病院に参りましたことは、事実であります。ただ警察といたしましては、いやしくも傷を受けたというものにつきましては、その状況をすみやかに聞きまして、加害の状況を調べなければなりませんので、そういう意味において病院へ行つて聞いております。ただお話のような、警察官がやつたのではないということは言つておりません。 古屋亨